【漢字】(カンジ)
.....中国で紀元前13世紀に出現。単純な絵による伝達から象形文字となり発達。7世紀頃に現在の各書体が出揃った。文字数は数万を超え、その内数千が使われる。
日本へは1世紀頃に伝来。8世紀には国字(※)がみられ、9世紀以後、平仮名・片仮名が生まれた。
現在の中国では識字率向上の為の政策として字体の簡略化が進み、日本の漢字の方が元の象形を残すものもある。

(※[国字]…漢字を合成して日本で独自に作った和製漢字。多くは音読みが無い。働=ハタラク・込=コム・辻=ツジ・凧=タコ・凪=ナギ・峠=トウゲ・裃=カミシモ・鰯=イワシ・鱈=タラ・笹=ササ・榊=サカキ・樫=カシ・蕨=ワラビ・籾=モミ・糀=コウジ・畑,畠=ハタケ・噺=ハナシ・躾=シツケ・襷=タスキ・鉞=マサカリ・糎=センチメートル、等)


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