【鬼若丸】(オニワカマル)
.....12世紀、熊野(和歌山県)の身分ある家に生まれ、幼くして比叡山延暦寺に預けられる。
近くの古池で鯉の妖怪が人に害をなすと聞いた鬼若丸は一人立ち向かい、飛び込みざまに短刀を突き立て巨鯉を退治してみせた。
長じて武蔵坊弁慶と名乗り比叡山を下りると、源義経に仕え忠義と剛勇で知られた。1189年、衣川の合戦で義経を守り全身に矢を浴び、立ったまま息絶えたと云う。






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